【問題】「「間接差別」となる事例として、男女同数の職場にもかかわらず、法人内の管理職がほとんど男性のため、次の昇任人事では女性職員を優先して管理職に登用することにした。」

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問題の引用元

第37回(令和6年度)社会福祉士国家試験 試験問題

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解答

「「間接差別」となる事例として、男女同数の職場にもかかわらず、法人内の管理職がほとんど男性のため、次の昇任人事では女性職員を優先して管理職に登用することにした。」は誤りです。

解説

この事例は、間接差別の説明ではなく、ポジティブ・アクションに該当します。

厚生労働省のWEBサイトでは、ポジティブ・アクションについて以下のとおり記されています。

ポジティブ・アクションとは、固定的な男女の役割分担意識や過去の経緯から、
・営業職に女性はほとんどいない
・課長以上の管理職は男性が大半を占めている
等の差が男女労働者の間に生じている場合、このような差を解消しようと、個々の企業が行う自主的かつ積極的な取組をいいます。

注意点

本記事は作成日時点の情報をもとに作成したものであり、作成日以後の法改正等により正解が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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